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1996年、初めての海外旅行!パリ経由スペインの旅へ出発!
ツアーではない、すべてフリーの旅。「はぐれたら自力で日本に帰りましょう。」
などと脅かされ、体力を使った珍道中でした。パリ経由なので、12時間の内
に観光しようと云う事になり朝4時から地下鉄に乗り繰り出しました。
ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔と昼食も取らずに走り回り、
シャルル・ド・ゴール空港に着いたのが10分前。 しかも、2人の別行動組が
見当たらず、大騒動!ギリギリのスペイン;バルセロナへの出発でした。

エッフェル塔のエレベーターは、4本の足から1台ずつ計4台って知ってました?
しかも、一方通行で両方に扉があるって・・!持参金(フラン)が無かったので、
1つ目の展望台を楽しんで、さあ帰ろうとしたら、エレベーターが着たのに扉が
開かない・・? 私は「はっ!」と閃くものがあって猛ダッシュ!向いの扉に飛び
乗りました。要するに、上りと下りの開く扉が違っていたのです。一行7名の内、
飛び乗れたのは3名のみ、4人は取り残されてしまいました。 下に着いて上を
見上げると、雨空の中非常階段を下りて来る外人のアベックが小さく見えました。
上に向かって「時間が無いから階段で下りて来いよ!」と、無謀な事をつぶやく
私がいました。それほど、時間とお金が切羽詰っていたのです。

エッフェル塔からの景色     ルーヴル美術館入口
▲エッフェル塔からの景色      ▲ルーヴル美術館入口

帰り道、地下鉄でも大騒動。英語とスペイン語を織り交ぜてなんとか切符を買えた
と思ったのも束の間、頭を抱えゼスチャー交じりで「シヴブレー・$・・#・・・K・?・・
*:・・?」と早口で捲し立てるのです。「機械の故障で切符が出ないから上に出て
・・に行って下さい。」と言ってるらしいのですが、どこに行ったら良いのか皆目見当
もつきません。とりあえず外に出て他の乗り場所を見つけねばならなくなりました。

ダリ美術館     古都トレド
▲ダリ美術館;外観          ▲古都トレド

フィゲーラスという所に行くのに小1時間、電車の小旅行でした。スペインの田舎町
なのか日本人には、ほとんど会うことなく外国を実感した最初でした。 後に覚える
「ウノ イヴアール」、(「同じの一枚」という意味)を未だ知らないので 切符を買うの
にも苦労しました。 ダリ美術館にぶらり散歩するべし?

グエル公園にてA     グエル公園にてB
▲グエル公園にて;朝陽を浴びながら▲

スペインはいつも晴天! とくにグエル公園に行った日ときたら最高!洒落た
ベンチに横になり遠くから聞こえるバイオリンの音?(実は下の方で生演奏を
していた2人組がいた。)を聞きながら朝日を浴びながらウトウト・・・充実した
時間が・・・別世界だ!これが外国か・・・?と感動していたら、日本人ツアー
団体がドヤドヤ?イナゴの様に!私の夢の世界はもろくも崩れ去りました!

お店でオレンジを買う     洒落たお皿が?
▲お店でオレンジを買う      ▲洒落たデザイン皿が?


        サグラダファミリア夜景
▲ガウディの建造物の凄さに圧倒されました!

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